長くデスクワークを続けている方、「梨状筋症候群」にご用心!

コロナ自粛が数カ月続いた挙句、腰痛に苛まれる日々が始まった、などという方、いらっしゃいませんか?ひと口に腰痛といっても、ぎっくり腰的な激しいものから鈍い痛み、しびれや重だるさを伴うものがあります。

メイプアップ

腰痛は、背中や腰椎の異常や変形だけでなく、ストレスも含むさまざまな要因が現象として現れた結果、とはよく言われる言葉ですが、この要因の一つとして「梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)」という聞きなれない病名があること、ご存じですか?梨状筋とは、骨盤の出口付近にある筋肉の呼称で、本来は柔らかくしなやかなものですが、長くデスクワークを続けるうちにカチカチに固まってしまった結果、座骨神経を圧迫し、腰痛を引き起こします。

梨状筋症候群の専門医もいますが、数が少ないため、原因不明の腰痛としていくつもの病院を渡り歩いた末、ようやく専門医と出会い、改善に向かう患者さんも少なくないそうです。もともとは運動不足が原因の「梨状筋症候群」。すぐに専門医の診断を仰ぐことができなくても、お尻の筋肉を強くし、固くなった梨状筋を本来の柔らかさに近づけるためのストレッチは、各サイトで紹介されています。まずは、ご自分に無理のないストレッチ方法を、一度お試しになってはいかがですか?